クリーンサプライ「トピックス」クリーンサプライについての様々な話題をお伝えしていくブログです。

日本式の品質管理方法Part22015.06.22

クリーンワイパーは中国工場に製造を依頼して輸入販売
しております。日本に到着した製品は全てクリーンパック
されてますので国内自社工場で製造している手袋のように
全数検査をする事は出来ません。当社で行っている品質管理は
拭き取りによるパーティクル測定やダンボールの破損確認と
なります。

作業としては手袋に比べると楽なようにも見えます。実際には
パーティクル測定は外部機関で行いますので当社の手間は殆ど
かかりませんしダンボールの破損確認もそれほど時間の掛かる
作業ではありません。

輸入品の品質管理は実際問題は日本に到着してから行う事は
少ないのです。本当の意味での品質管理は現地メーカーで
行う事になります。大事な事は現地に全て任せずに日本式の
品質管理を教育して理解を得る事です。つまり日本式品質管理の
スキーム構築をしっかりとする事なのです。

それでも人間が行う作業である以上は品質異常を完全にゼロに
する事は極めて困難な事です。ここで重要なのは同じ過ちを
繰り返さない事です。そして何か起こった際に素早く対応が
出来る体制を作る事です。現地メーカーは日本式の品質管理を
理解していないと同じ過ちを繰り返す可能性が高くなり、
やがては品質に対する信頼を失い日本のマーケットから退場
する事になります。品質管理は品質異常を起こさないようにする事、
起こった後に素早く対応して繰り返さないようにする事の両方が
大事だと考えています。この繰り返しと蓄積で品質は向上して
いきます。

もし、新規でワイパーをご検討される場合は価格やスペックに加えて
品質管理方法も加味されると良いかもしれません。ワイパーの検討は
時間のかかる大変な作業です。長く使用される事を予定しているので
あればそのメーカーの品質管理方法を加えて検討された方が、いつか
起こるかもしれない有事の際の備えになります。

当社では現地メーカーを定期的に訪問して日本式品質管理の指導や教育を
行っており、高い効果を上げていると自負しております。当社製品に
興味のある方はHPからお気軽にお問い合わせ下さい。

お問合せ・資料請求

事業概要

クリーンサプライトピックスカテゴリー

月別アーカイブ

経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」認定企業 ソルクレーブのご案内 クリーンサプライのご案内 耐熱バーコードラベルのご案内 クリーンサプライ「トピックス」 耐熱バーコードラベル「トピックス」